昨日19日,令和元年10月1日適用の消費税率改定に伴う診療報酬改定,
薬価改定が告示されました。
告示ベースで内用薬10201品目,注射薬3874品目,外用薬2407品目,
歯科用薬28品目の合計16510品目が収載されました。
今回の改定は,現行制度となってからは初の年度途中の全面改定で,
消費税率による改定のほか,昨年実施された薬価調査の結果も反映されて
います。令和3年以降の毎年改定も視野に入れたものといえそうです。
なお,まったく比較の意味はありませんが,今回の改定でもっとも
金額比率が上昇したのは(基礎的医薬品指定等の調整を除く)
アロプリノール錠50mg「ZE」と「日医工」で
1錠 3.50 → 6.10(74%アップ)
逆に価格が下がってしまったのは
ノルフロキサシン錠200mg「ツルハラ」
1錠 63.00 → 11.20 (82%ダウン)
でした。
8/1に部分改定となったオプジーボは,
20mg2mL1瓶 35,407 → 36,063
100mg10mL1瓶 172,025 → 175,211
240mg24mL1瓶 406,463 → 413,990
で,3規格とも消費税分の価格アップとなっているようです。
10月からの改定に対応できるよう,弊社書籍も鋭意制作しています。
詳細が決まり次第,ウェブサイトにアップします。
(わ)